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ライブレポート - Live report

 

名 前

 

在さん

 

日 付

2004/01/25(Sun)

会 場

名古屋CLUB QUATTRO

内 容

イキルサイノウツアー〜絶望アッパーカット〜

 

レポート

 

正直言って、始まるまでは「微妙かな?」と思っていました。
もちろんBACK HORNは大好きです。
だけど、なんていうかバックホーンは“暗い”音楽というイメージがあって、まぁそこが好きでバックホ ーンにはまったんですけど、
「ライヴも暗い感じなのかな…」と思ってました。
でもそれは大〜きな間違いでした!

楽しむ、という感じでは無かったですけど、
最初に「惑星メランコリー」が始まると、なぜかテンションUPし、気がつくと相当暴れてました!!
山田くんは怖いけど真っ直ぐな目で私たちに声をぶつけてきました。
絶望、孤独、狂気、色んな感情が歌だけでリアルに伝わってくるのを感じて、ただ「すごい」と思うばかりでした。
「楽しむ」よりもっともっと深い、心の一番芯になる部分の、一番悲しみを抱えている所に、突き刺さってくるようなものを感じました。

これは個人的なことですが、私は当時すごく気持ちが落ちてました。
なんで生きてなきゃいけないの?っていう、まぁよくある事なんですけど、とにかく答えが見つからなくて。
最初はずっと、その悲しみを振り回す様に暴れてたんですけど、
「幸福の亡骸」を聴いて、立ち尽くして泣いてしまいました。
『花よ 花よ 夢を見ては 精一杯・・・・』死を意識しながら、それでも生きていきなさいという感じ(勝手に解釈;)の歌詞に、
「あたしでも、生きていかなきゃいけないのかな」と思うと、やたら涙が出るのでした。
その後「花びら」で『ああ 僕等遠回りしたって・・・・』ほんと、なんでこんな遠回りしてるんだろ。。でも、生きていこう。。みたいな(???)よくわからん感情がゴチャゴチャになってやたら感動しちゃって…。

そんな感じで、ずっと暴れながら狂ってたんですけど(キモイ)、
あっという間に全曲終わってしまいました。

この日の名古屋がツアー最終という事もあり、アンコールが終わってもまだ終わりたくない名古屋人(笑)
2度目のアンコールはバックホーンは初めてだったそうです。最後の最後に一曲、
「空、星、海の夜」。誰からということもなく、みんな一緒に歌っていました。
『このまま生くのさ 強く望むなら歌が導くだろう』一緒に歌う事で、ココロの一番大切な部分でみんなが繋がった感じがしました。

最後の最後のアンコールが終わり、「ありがとう」「ありがとう」と皆、何度も叫んでました。

本当に最高でした。これからも、ずっとずっとついて行きます。

 

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